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記事一覧
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Office 作業ウィンドウについて
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Office2013から頻繁に出現するようになった作業ウィンドウですが、少し気を付けて欲しいことがあります。
例えばoffice 激安、Excelで(画像はExcel2016)図形を挿入した後、図形に関する諸々の設定をするため、図形を右クリックして、ショートカットメニューから「図形の書式設定」をクリックしますね。
そうすると、シートの右側に「図形の書式設定」作業ウィンドウが表示されます。
この作業ウィンドウは、上部をポイントしたときにマウスポインターが十字の形になった時に、ドラッグして移動させることができます。これはこれで便利だと思います。
また、元に戻すときは、作業ウィンドウの上部でマウスポインターが十字の形になった時にダブルクリックすると元の位置(ワークシートの右側)に戻すことができますoffice 購入。もちろん、ダブルクリックせずに、ワークシートの右側へ移動させることでも元に戻すことはできます。
作業ウィンドウの▼ボタンをクリックして操作することもできます。
気を付けてほしいのは、この作業ウィンドウは、下のようにワークシートの外へも移動させることができます。ここでは、Excelで解説していますが、WordやPowerPointでも同じです。
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Windows 7/8.1から(Win10)の無料アップグレード終了直後に提供
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Windows 7/8.1からWindows 10への無料アップグレード期間内に間に合うかと思いきや、その直後となる8月2日に次期大型アップデート「Anniversary Update」は公開される。
1、ついに正式発表されたAnniversary Updateの提供日
米Microsoftは6月29日(現地時間)、Windows 10の次期大型アップデート「Anniversary Update」を8月2日に無料で公開すると発表したwindows8 1 販売。2015年11月公開の「November Update」に続く大型アップデート第2弾となる。
Anniversary Updateは、企業向けユーザー(Current Branch for Business:CBB)を除く一般ユーザー(Current Branch:CB)のWindows 10搭載デバイスに対して、順次配信される。ただしタイミングは全ユーザーで同時ではなく、順次通知が行われてダウンロードが可能になっていくとみられる。
同社によれば、Windows 10はWindows史上最速で普及しているバージョンであり、現在では3億5000万以上のデバイスで稼働中という。米MicrosoftのWindows開発責任者であるテリー・マイヤーソン氏は、「Windows 10を提供開始したときのMicrosoftのビジョンは、最も安全で高機能のOSを提供することに加えて、段階的に改善されていく体験を作り出すことにあった。Windows 10 Anniversary Update はこの好例だ。将来的なさらなる改良も楽しみにしている」とコメントしている。
Anniversary Updateの新機能としてはwindows8 1 購入、生体認証「Windows Hello」によるEdgeブラウザ上での認証対応、「Windows Defender」におけるマルウェア発見時の通知/サマリー表示機能、「Windows Ink」の拡張によるペン入力機能強化、音声対応パーソナルアシスタント「Cortana」のロック画面アクセスや連携可能アプリ増加、Edgeブラウザの省電力化や拡張機能追加、重要でないと判断したFlashコンテンツの非表示化、UNIX系でおなじみのシェル「bash」の搭載、「Xbox Play Anywhere」によるPCとXbox Oneの連携強化などが挙げられる。
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Windows 10にアップグレードするだけで
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ちょうど今は、無償アップグレードの提供を終了するまで、2カ月を切ったところである。なぜマイクロソフトは、このタイミングでWindows 10へのアップグレードを強制するような手段に打って出たのだろうか。■Windows 10への“強制的な”アップグレード これまでもマイクロソフトは、Windows Updateを自動更新に設定しているWindows 7/8.1のユーザーに対してwww.salesoftjp.com、Windows 10へのアップグレードを促す内容を画面に表示していた。これが頻繁に表示されることに閉口していたユーザーも多かったが、これまではユーザーの意思でアップグレードの日付を設定できたし、アップグレードを拒否する操作も簡単にできた。
だが、5月13日以降は表示が変わり、「Windows Updateの設定に基づき、このPCは次の予定でアップグレードされます」と書かれ、アップグレード予定日時まで表示されるようになった。Windows 10にアップグレードすることを前提とした文言へと変更されたのだ。利用者が拒否しないままだと、自動的(強制的? )に、Windows 10にアップグレードされるように変更された。 しかも、文字が表示されたアプリの右上の[X]ボタンを押しただけでは、アップグレードを拒否したことにはならない。これまでは[X]ボタンだけでキャンセルできたが、現時点では、ウィンドウが閉じるだけで、記載されたスケジュールでWindows 10にアップグレードされてしまう。
つまり、知らない間にWindows 10にアップグレードされてしまったり、自分が意図しないタイミングでアップグレードの作業が始まってしまったりということが起こりうるわけだ。今回は、明示的に拒否しておかないとアップグレードされてしまう点が、これまでとは大きく違う。 アップグレードを拒否するには、「アップグレードの予定を取り消す」をクリックすればいいのだが、日本マイクロソフトでは、「『アップグレードの予定を取り消す』をクリックすると、アップグレードのスケジュールが一旦取り消されますので、アップグレード日時をご検討ください」と、あくまでも一時的な取り消し操作であることを強調している。“Windows 10へのアップグレード前提”という姿勢は崩さないのだ。 この通知アプリは、5月13日に公開された修正プログラム「KB3095675」がインストールされていると起動する。
日本マイクロソフトでは、これを「アプリの通知内容およびナビゲーションの最適化」と表現しているが、Windows 10にアップグレードしたくないと考えているユーザーにとっては、決して「最適化」とはいえないだろう。 ちなみに、意思に反してアップグレードされてしまったユーザーがあまりに多く、それに対する苦情が殺到したことから、日本マイクロソフトでは、5月21日から、「Windows 10 アップグレードが開始された後のキャンセル方法」を動画で公開しているという始末だ。 「数年に1度メジャーバージョンアップしたOSを販売する」というビジネスモデルから、「Windows 10をベースに、常に最新機能のOSを提供する」という形へ、マイクロソフトは大きく方向転換しようとしている。 ■Windows 10は「最後のメジャーバージョンアップ」 そもそも、マイクロソフトはなぜここまで強硬な姿勢で、Windows 10へのアップグレードを勧めるのか。
それには、「外向き」と「内向き」の2つの理由があるといってよさそうだ。 外向きの理由としては、「ユーザーの利益」が考えられる。マイクロソフトは“Windows as a Service”という考え方を打ち出し、これまでのように3年に1回のメジャーアップグレードで機能を進化させるという手法から、最新機能を随時提供する仕組みへと転換する姿勢を見せている。そして、Windows 10は最後のメジャーバージョンアップと言われており、今後の機能強化はこれをベースに行われることになる。つまり「無償でWindows 10に上げておけば、今後、常に最新の機能の提供が行われる環境へと移行できますよ」という提案である。 また強固なセキュリティ機能によって、最も安心な環境を提供できること、Windows 10にアップグレードするだけで、起動時間やWebブラウジングの高速化などができること、さらにスタートボタンの復活など、
Windows 7とWindows 8.1のいいところどりをしたユーザーインターフェースによって、Windows 10は使い勝手が向上している、と訴求している。 そして、互換性の問題についても、アメリカ本社の開発部門と連携して解決しているwindows7 購入。とくに日本固有の周辺機器については、「米本社の開発部門が、1カ月間にわたり、日本に常駐して対応を行った」という。 こうした数々の利便性を得られるWindows 10に、いまならば無償でアップグレードできる、という“お得感”を強く打ち出し、「アップグレードしない手はない」という提案につなげているわけだ。
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