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Windows 7/8.1から(Win10)の無料アップグレード終了直後に提供
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Windows 7/8.1からWindows 10への無料アップグレード期間内に間に合うかと思いきや、その直後となる8月2日に次期大型アップデート「Anniversary Update」は公開される。
1、ついに正式発表されたAnniversary Updateの提供日
米Microsoftは6月29日(現地時間)、Windows 10の次期大型アップデート「Anniversary Update」を8月2日に無料で公開すると発表したwindows8 1 販売。2015年11月公開の「November Update」に続く大型アップデート第2弾となる。
Anniversary Updateは、企業向けユーザー(Current Branch for Business:CBB)を除く一般ユーザー(Current Branch:CB)のWindows 10搭載デバイスに対して、順次配信される。ただしタイミングは全ユーザーで同時ではなく、順次通知が行われてダウンロードが可能になっていくとみられる。
同社によれば、Windows 10はWindows史上最速で普及しているバージョンであり、現在では3億5000万以上のデバイスで稼働中という。米MicrosoftのWindows開発責任者であるテリー・マイヤーソン氏は、「Windows 10を提供開始したときのMicrosoftのビジョンは、最も安全で高機能のOSを提供することに加えて、段階的に改善されていく体験を作り出すことにあった。Windows 10 Anniversary Update はこの好例だ。将来的なさらなる改良も楽しみにしている」とコメントしている。
Anniversary Updateの新機能としてはwindows8 1 購入、生体認証「Windows Hello」によるEdgeブラウザ上での認証対応、「Windows Defender」におけるマルウェア発見時の通知/サマリー表示機能、「Windows Ink」の拡張によるペン入力機能強化、音声対応パーソナルアシスタント「Cortana」のロック画面アクセスや連携可能アプリ増加、Edgeブラウザの省電力化や拡張機能追加、重要でないと判断したFlashコンテンツの非表示化、UNIX系でおなじみのシェル「bash」の搭載、「Xbox Play Anywhere」によるPCとXbox Oneの連携強化などが挙げられる。
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